[仮想通貨]仮想通貨(ビットコイン)のレバレッジ取引って一体何?その意味と役割を大解説!!!

トレード

はじめに

仮想通貨について学んでいくと様々な用語を目にします

そしてそれらはもれなく必要な知識であるでしょう!

今回はその中でレバレッジについて解説していきたいと思います!

前回の記事で仮想通貨におけるロングポジションとショートポジションについて解説しましたが、そのショートポジションを建てるときにレバレッジは知る必要があります!

仮想通貨(ビットコイン)のレバレッジ取引とは?

仮想通貨のレバレッジ取引とは、証拠金を口座に預け入れ、それを担保にすることで証拠金の何倍もの金額を取引できる仕組みのことです

現物取引のように実際に仮想通貨を交換する取引とは異なります

また、レバレッジ取引の場合、将来的に値下がりすることを期待し、まず仮想通貨を売却し、値下がりした時点で買い戻す取引が可能であるため、価格が下落した際にも収益を得られる可能性があります

こちらの点も現物取引とは異なります

現物取引とレバレッジ取引の違い

仮想通貨の取引には、レバレッジ取引のほかに、現物取引があります

現物取引とは、そのときの価格で算出された売買代金で取引を行う方法で、保有している資金の範囲内で仮想通貨を取引する方法です

例えば、100万円をお取引の口座に入れていれば、100万円分の仮想通貨を購入することができます

一方、例えばレバレッジを4倍にしたレバレッジ取引では、100万円の証拠金で400万円分の仮想通貨を購入することが可能です

また先に売りからスタートすること(ショートポジション)ができるのも、レバレッジ取引の特徴です

高いときに仮想通貨を売って、相場が下がったタイミングで買い戻すことで利益を出すことができます

レバレッジ取引の特徴

 下落相場でも利益を狙える

レバレッジ取引では「将来、価格が下落すると判断して価格が高いときに仮想通貨を売って、価格が下がったタイミングで買い戻す」といったことで、現物取引ではできない、下落相場でも収益を狙える取引ができます

ビットコインなどの仮想通貨の価格は、上昇相場の場合もあれば、下落相場の場合もあります

レバレッジ取引であれば、どちらの相場状況であっても収益を狙える取引が可能です

(ショートポジションから入って、予想に反して相場が上昇した場合は損失を被る可能性があります)

証拠金について

レバレッジ取引でのお取引を行うにあたっては、あらかじめ証拠金を預入れる必要があります

レバレッジ取引では、証拠金状況の確認を随時行っています

証拠金維持率が一定の水準を下回ると「追証(おいしょう)」「ロスカット」となります

強制決済(ロスカット)

  1.  証拠金維持率が100%を下回った時点で、証拠金拘束額の大きい新規建注文(逆指値含む)から、証拠金維持率が100%に達するまで、順次、新規注文を取消します
  2.  上記①の手続きにて、証拠金維持率が100%を回復しない場合は、保有するポジションのうち評価損の大きいポジションから証拠金維持率が100%に達するまで、順次、成行にて強制的に決済します
    • 相場が急激に変動した場合には、ロスカットルールが適用されても、差し入れている証拠金の額を上回る損失が生じることがあります

強制ロスカットについて

強制決済(ロスカット)とは、損失拡大を防止するため、証拠金維持率が100%以下になった時点(受入証拠金 合計が必要証拠金合計を下回った時点)で、直ちに、保有するポジションのうち評価損の大きいポジションから順次、強制的に決済する取引のことです

ロスカット取引は、証拠金維持率が100%を下回った時点(証拠金余力が必要証拠金を下回った時点)で、新規注文の中で証拠金の拘束額が大きい順に指値(逆指値)注文が順次キャンセルされます

すべての注文がキャンセルされても証拠金維持率が100%へ回復しない場合は、直ちに保有するポジションのうち評価損の大きいポジションから証拠金維持率が100%に達するまで、順次成行にて強制的に決済します

口座状況によっては保有ポジションの全部が強制決済される場合もあります。

レバレッジのメリット

Shot of a handsome young businessman doing a fist pump while working on a laptop in an office

レバレッジ取引では、証拠金を担保にする事で、証拠金以上の何倍もの取引額で取引する事ができます

前述の例でも記載した通り、同じ金額でもレバレッジをかけて取引した場合、自身が持っている金額よりも大きい金額分の取引ができます

これは同じ金額を使った場合、現物取引と比べてレバレッジ取引の方が、投資に資金効率が良い事を意味します

例えば、現金100万円を原資に取引を行い、1ビットコイン(BTC)が100万円の時に購入し、そのあとビットコインが20%上昇したとします

現物取引の場合は、100万円の原資で1BTC=100万円の際購入し、1BTC=120万円になった場合、利益は20万円(20%)となります

一方でレバレッジ取引の場合(レバレッジ2倍の場合)、100万円の原資で1BTC=100万円のレートで2BTC分購入でき、1BTC=120万円のレートになった場合、100万円の原資に対して利益は40万円(40%)となり、同じ100万円の原資でも、現物取引よりも2倍パフォーマンスが良い事になります

このように、自身が取ったポジションと想定通りに相場が動いた時、同じ原資でもレバレッジ取引の方が、現物取引よりも利益が大きくなります

レバレッジのデメリット

一方で、レバレッジ取引においては、証拠金維持率に気を付けなければなりません

証拠金維持率とは、「レバレッジ取引に必要な証拠金に対して、純資産がどれだけの割合を占めているのか」を表しています

この証拠金維持率が一定水準を下回ると、多くの取引所では取引が自動的にストップします

現物取引に比べて資金効率が良いというメリットがある反面、こういったリスクやデメリットの存在を踏まえて、ご自身にあった取引方法を選択する事をおすすめします

最後に

今回はレバレッジ取引について解説しました!

レバレッジ取引は証拠金維持率に気をつけながらリスクを管理することで高い利益を得る可能性を持ちます、反対に現物取引では保有する資産の範囲で行うので高いリスクは払いません

当記事以外でもレバレッジ取引について深く学んでいただいて仮想通貨トレードに生かすことをお勧めします!

コメント

タイトルとURLをコピーしました