ビットコイン自動売買のやり方を解説!|自動売買用Pythonプログラムも公開!

自動売買

「勝手にお金が増えたら嬉しい」

「不労所得が欲しい」

なんて思っていませんか?

それを実現するのが仮想通貨(暗号資産)の自動売買です

自動売買プログラムを24時間動かしておくことで、自分の代わりに的確にトレードをして、お金を増やすことができます

これだけを聞く、「自動売買は万能」などど思い込んでしまいますが、自動売買にはメリットだけでなく、もちろんリスクもあるので、これらについても紹介していきます

この記事を読むことで

「仮想通貨(暗号資産)の自動売買とは何?」

「どんな仕組みで仮想通貨を自動で売買するの?」

「自動売買してみたいけれど、リスクはないんだろうか?」

について理解することができます

ビットコイン自動売買の仕組みとメリットは?

仮想通貨(ビットコイン)の自動売買とは?

自動売買とは仮想通貨の自動売買用に作成されたプログラムが、人間にかわって24時間体制でチャートを分析し、最適と判断したタイミングで売買してくれることです

仮想通貨取引所のAPIと連携して、

・自分でプログラムを組む

・自動売買ツールを買う

ことで、自動売買をすることができます

これらを利用すれば、夜中でも取引ができますし、「仮想通貨取引は初心者で、知識にまだ自信がない」という人でも、ツール内のbotが蓄積されたデータをもとに分析、判断してくれるというメリットがあります

仮想通貨自動売買の仕組み

自動売買プログラムは、事前に決めた戦略(アルゴリズム)に沿って自動売買を行います

すなわち、「何がどうなったときに売るか・買うか」など、取引のルールを事前に設定します

それをもとに、自動売買プログラムが24時間相場の動きをチェックし続け、ルールに合致する状況になれば、インターネットを通じて取引所に自動で注文を出すのです

中には、AIを搭載した自動売買プログラムが蓄積したデータを分析して売買の判断に加味するものもあります

自分で自動売買プログラムを組めば、「この戦略(アルゴリズム)ではあまり利益が出なかった」「むしろ損をした」という場合には、自由にプログラムを変更することが可能です

「何がどうなったときに売るか・買うか」が気になった方もいるかもしれません

AIが判断するアルゴリズムの中にはありますが、最も簡単なアルゴリズムは「移動平均線のゴールデンクロス・デッドクロス」です

移動平均線とは、値動きを平均的に均した線のことで、2本の移動平均線が交わったところで「買い」「売り」の判断をします

(図は、水色が25時間移動平均線、黄色が9時間移動平均線)

詳しくはこの記事に書きました

自動売買の3つのメリット

自動売買のメリットを3つ紹介します

メリット① 忙しい人でも取引できる

最大のメリットはやはり、長時間チャートを見続ける必要がなく、自動売買プログラムに任せることができるという点でしょう。

「忙しくて相場のチェックができず、タイミングを逃してしまいがち」、「仮想通貨取引について勉強する時間が取れない」という人にはとても便利と言えます。

メリット② 24時間いつでも取引できる

自動売買ツールなら24時間いつでも取引ができます

株式投資の場合、市場が開いている時間は決まっていますが、仮想通貨の取引所では、土日祝日も含めて24時間365日取引が可能です

ですが人間は24時間365日稼働することはできませんよね

そんなとき自動売買ツールを利用していれば、自動売買プログラムが休むことなく取引してくれるので助かります

メリット③ 感情が入らない

自動売買プログラムには人間の感情がないので、あくまでもアルゴリズムとデータにしたがって判断してくれます

トレードにおいて危険因子となるもののひとつが、取引を行う人間の感情、精神状態です。

例えば相場が高騰すると、気持ちが高ぶって「チャンスが来た」「このままもっと上がるはず」と期待しがちになります

その結果、利益確定のタイミングを見誤ってしまうこともあり得ます

反対に、相場が下落しているときには「もう少し待てば上がるかもしれない」「いま手放したら大損だ」といった焦りから、損切りできずにさらに損失を大きくしてしまうこともあります

期待や不安といった感情の揺れの影響で、冷静な判断を欠いてしまうわけです

ですが自動売買ならそんな心配はありません

感情に左右されずルールとデータにしたがって判断してくれます

自動売買の2つのデメリット

仮想通貨の自動売買は、もちろんいいことだらけではなく、デメリットもあります

デメリット① 急な価格変動に追いつけない場合がある

人間であれば対応できた急な相場変動に、自動売買プログラムは追いつけないケースがあります

例えばある朝、ビットコインに関するトラブルがニュースになったとします

ビットコインの価格は下落することが予想されるので、買い注文を出す人は少ないでしょう

自動売買プログラムの場合、ニュースや世間の動きなどは、判断材料にはないため、ビットコインの下落を予想することはできません

したがって、急激な相場変動の時は手動で売買を行った方が利益を上げられる可能性が高いというわけです

デメリット② バグがあった場合、資産を失いかねない

もし自分が作った自動売買プログラムにバグ(欠陥)があった場合、資産を失いかねません

例えば

・売りと買いのシグナルを逆に出してしまった

・買うビットコイン枚数の桁を間違ってしまった

・突然エラーを出してしまった

など、

プログラムを1行間違えるだけで、自分の意図しない方向にプログラムが動いてしまうかもしれません

なので、プログラムを念入りにチェックすることや、少額でのテスト実行など、慎重にプログラムを動かす必要があります

実際にビットコイン自動売買をする方法

ここからは、Pythonで暗号資産ビットコイン自動売買プログラムを作り、実際に自動売買をするやり方を紹介しようと思います

Pythonでビットコイン自動売買をする手順はこの4つです

1、仮想通貨取引所の口座を開設する

2、アルゴリズム(戦略)を決める

3、Pythonでプログラム作成

4、Windowsサーバーで実行

この4ステップで、ビットコイン自動売買を始めることができます

1つずつ解説していきます

1、暗号資産取引所bitbankの口座を開設する

暗号資産取引所のAPIというものを使って、プログラムから暗号資産(仮想通貨)を売買します

ビットコイン自動売買をするときに、取引所を選ぶ条件はこれらです

・APIが使える

・「取引所」がある(「販売所」ではない)

・取引手数料が安い

・スプレッドが小さい

この条件を満たすのは、暗号資産取引所bitbank(ビットバンク)です

リンクを貼っておきます

bitbank

APIとは
Application Programming Interfaceの頭文字で、「アプリケーション」と「プラグラム」をつなぐものを意味します
暗号資産取引所bitbankのAPIを使うと、プログラムからビットコインを買うことができます

bitbankに登録をし、APIを使うために「APIキー」と「APIシークレット」を取得しておきましょう

APIキーの発行とAPI仕様の確認方法
・APIキーの発行方法 ・発行されたAPIキーの確認方法 ・API仕様日本語版確認方法   留意事項 ・APIキーはお客様のアカウント情報と紐付いております。もし第三者がお客様のAPIキーを知った場合、遠隔で売買注文や引出しリクエストの操作が可能となります。APIキーをご第三者へ渡す事はセキュリティリスクを鑑みお控えく...
キーの発行とAPI仕様の確認方法

2、アルゴリズム(戦略)を決める

次に、自動売買プログラムのアルゴリズムを決めます

アルゴリズムの決定では、ビットコインを「いつ買うか」「いつ売るか」など、プログラムの仕組みを考えます

上にも示したように、アルゴリズムの一例が「移動平均線のゴールデンクロス・デッドクロス」です

「移動平均線のゴールデンクロス・デッドクロス」を使った場合のアルゴリズムはこのようになります

まずはじめに2本の移動平均線を計算して、

短期移動平均>長期移動平均すなわちゴールデンクロスであれば、買いの判断

短期移動平均<長期移動平均すなわちデッドクロスであれば、売りの判断

もし既に暗号資産BTC(ビットコイン)を持っているならこれ以上買えないので、買いの判断はスルーします

3、Pythonでプログラム作成

2、アルゴリズム(戦略)を決める に基づいて、Pythonプログラムを作成します

この記事に、ビットコイン自動売買プログラムのPythonサンプルコードを載せてあります

プログラム①「ゴールデンクロス・デッドクロス」を使った自動売買プログラム

上で例に挙げた、「ゴールデンクロス・デッドクロス」というアルゴリズムを使ったプログラムです

「売り買いの判断」や「プログラムを使ったビットコイン注文」など、自動売買の基本が詰まったプログラムです

初心者の方は、まずはこのプログラムを作ってみるのをおすすめします

プログラム② ヒゲキャッチプログラム

「注文方法」や「売り買いの判断」が少し応用的なプログラムです

「ゴールデンクロス・デッドクロス」だけでは物足りない方は、ぜひ挑戦してみてください

プログラム③ 養分ロングbot

私が作ったプログラムではなく、有名なシステムトレーダーであるともいさんが書いたプログラムです

私がプログラムの解説記事を書いたので、載せておきます

海外の暗号資産取引所bybitを使って、レバレッジを効率よく掛けた取引をするプログラムです

4、Windowsサーバーで実行

ビットコイン自動売買プログラムを動かすには、1日中動かしておくパソコンが必要です

1日中動かしておくパソコンが家にあるならば、それを使えばいいですが、持っていないことがほとんどだと思います

そこで、自動売買専用にパソコンを買うのはもったいないので、レンタルサーバーを借りることをおすすめします

レンタルサーバーの中でもwindowsサーバーを借りると、オンライン上でwindowsパソコンを使うことができ、1日中動かしておけます

レンタルサーバーを提供している会社は何社かありますが、ConoHa for Windowsをおすすめします

リンクを貼っておきます


ConoHa for Windows Server

ConoHa for Windows Serverの登録方法と使い方はこの記事をご覧ください

まとめ

ここまで、

・仮想通貨の自動売買とは何なのか?

・どんな仕組みで仮想通貨を自動で売買するの?

・メリット・デメリットはあるのか?

について解説し、Pythonで暗号資産ビットコイン自動売買プログラムを作り、実際に自動売買をするやり方を紹介しました

ビットコイン価格が上昇傾向の時は、紹介したサンプルプログラムでも利益が出るかもしれませんが、まだまだ欠点もあります

サンプルプログラムを改良したり、パラメータを最適化したりして、爆益に挑戦してみてください!

リンク

プログラム①②で使っている暗号資産取引所bitbank(ビットバンク)

bitbank

プログラム③で使っている暗号資産取引所bybit(バイビット)

bybit

おすすめのレンタルサーバー

ConoHa for Windows Server

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